8月25日から開催される、FIBAバスケットボールワールドカップ2023の日本代表候補となっている比江島慎(ひえじままこと)選手。
独特なリズムのステップで相手を惑わし、精度の高いシュート能力が持ち味で長年に渡り日本バスケ界のベテランエースとして活躍している選手です。
また、Bリーグでの「モテ男NO.1」で、イケメン選手として女性ファンも多く獲得しています。
そんな大注目の比江島慎選手について、
✓詳しいプロフィールは?
✓生い立ちや学歴は?
✓バスケットボールの経歴は?
✓どんな家族構成なのか?
✓結婚や彼女の情報は?
という疑問に詳しくお答えしていきます!
比江島慎(ひえじま まこと)wiki風プロフィール

【wiki風プロフィール】
●名前:比江島 慎(ひえじま まこと)
●生年月日:1990年8月11日
●年齢:32歳(2023年7月時点)
●出身地:福岡県古賀市
●身長:191㎝
●体重:88㎏
●所属:宇都宮ブレックス
●ポジション:シューティングガード
●愛称:まこ、ひえじ

スラっとしたスタイルとかっこよさ、少し天然でシャイな所が女性に人気で、「BリーグNO.1のモテ男」と言われているんだって!
2018年の「Bリーグ モテ男NO.1決定戦」では2,2000票を超える投票数で、モテ男第1位を獲得しています。
比江島慎選手のプロフィールについて、もう少し深堀りして見ていきましょう!
年齢は?
比江島慎選手の年齢は
32歳(2023年7月時点)
です。
FIBAバスケットボールワールドカップ2023の男子日本代表候補選手25名のうち、
比江島慎選手は上から2番目の年齢となっています。
日本人選手の中では、最年長ですね。


身長と体重は?
比江島慎選手の身長・体重は、
191㎝・88㎏
です。
中学生の時点で、既に180㎝まで成長していました。
バスケ界では大きい方ではないですが、技術力の高さで日本バスケ界を引っ張っている大きな存在です。
所属している宇都宮ブレックスの日本人選手の中では中間ほどの身長・体重。
FIBAバスケットボールワールドカップ2023の男子日本代表候補選手25名の中でも中間ほどとなっています。


プレースタイルや凄さは?
比江島慎選手には特徴的なプレースタイルがあります。
それは、
●「比江島ステップ」
●安定したスリーポイントシュート力・シュート力
です。
「比江島ステップ」とは、比江島慎選手の独特なリズムでのステップです。
このステップは、主にドリブル中にディフェンスを困惑させる比江島誠選手独自の技であり、
相手の重心を見極めて、細かなドリブルとフェイントで相手を抜き去ります。
比江島ステップは、1on1の対人プレーで強さを発揮し、どんどん得点に繋げていくのです!
さらに、「安定したスリーポイント力・シュート力」も比江島慎選手の凄さです。
元々、学生時代からアウトサイドシュートが得意だった比江島慎選手。
Bリーグで残した記録を見ると、スリーポイントは40%、フィールドゴールでは50%を記録しています。
比江島慎選手が波に乗ると相手の選手が手も足も出なくなる事があり、
これを「比江島タイム」と呼ばれるようになりました。



「比江島タイム」、相手にとっては脅威だね…!
比江島慎(バスケ)の生い立ちや学歴について


比江島慎選手の最終学歴は、大卒です。
【学歴】
●千鳥小学校
●福岡市立百道中学校
●京都府洛南高等学校
●青山学院大学
それぞれの年代でのエピソードについて、ご紹介していきます!
幼少期〜小学校時代
比江島慎選手は、地元の福岡県古賀市にある
千鳥小学校
に入学しています。
比江島慎選手がバスケを始めたのは小学1年生からで、兄・比江島章さんの影響でした。
小学校時代には福岡県の「古賀プレイス」というミニバスケットボールチームに所属し、
6年生の時にミニバスケットボールの大会で全国1位という成績を収めました。



昔から1on1の練習が好きだったんだって!
福岡市立百道中学校
千鳥小学校を卒業後は、バスケの名門校である
福岡市立百道中学校
に進学しています。
中学校ではエースとして活躍し、全国中学校バスケットボール大会では全国大会3位でした。
また、福岡県選抜として都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会で全国大会優勝を果たしています。
多くのプロバスケットボール選手を輩出した当時のバスケ部顧問・鶴我隆博先生は、比江島慎選手との出会いについて
「その時は衝撃を受けましたね。その時単純に思ったんですね。『将来NBAにもし日本人が行けるとしたらこういう子なのかな』と、そのような感じを受けましたね。それくらいもうすでに完成度の高いプレイヤーだったと思います。」
引用元:FBS HP
とコメントしていました。



ちなみに…歌手の椎名林檎さん、女優の山口紗弥加さんもこの中学校出身だよ!
洛南高等学校
福岡市立百道中学校を卒業した後は、京都府にあるバスケ強豪校の
洛南高等学校
に進学しています。
洛南高等学校の1学年上には、広島ドラゴンフレイズ所属の辻直人選手も在籍していました。
▼こちらの動画では、辻直人選手が比江島慎選手と出会った時のエピソードが聞けますよ!



学生時代から少しシャイだったみたいだね♪天然な所も比江島慎選手らしさ!
1年生の時から試合に出場し、全国高等学校総合体育大会では20得点をマークする大活躍を見せました。
また、インターハイでは準優勝に貢献しています。
さらには、高校バスケの花形である「ウインターカップ」に出場し、1年生から3年生にかけて、なんと3年連続で優勝をしています!
このウィンターカップで3連覇を果たしたのは、能代工業(田臥勇太選手の所属時代)に次いで史上2番目です。
青山学院大学
洛南高等学校を卒業後には
青山学院大学
に進学しています。
高校の先輩である辻直人選手も、青山学院大学に在籍していました。
インカレ(全日本大学バスケットボール選手権大会)では、2010年(大学2年生)と2011年(大学3年生)の2年連続で優勝。
2011年のインカレで試合の実況者が「比江島ショー!」と言うほど、比江島慎選手が連続で得点を重ねました。
4年生時のインカレでは、3連覇に貢献してMVP賞を獲得しています。
このように数多くの素晴らしい成績を残し、大学4年生だった2012年には日本代表に初選出されました!
比江島慎のバスケ経歴!


【バスケ経歴】
●2013年/22歳:シーホース三河に入団
●2013-14シーズン/22-23歳:NBLルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞
●2015-16シーズン/24-25歳:NBLシーズンベスト5を受賞
●2016年/25歳:第91回天皇杯全日本バスケットボール選手権大会で優勝
●2016-17シーズン/25-26歳:Bリーグシーズンベスト5を受賞
●2017-18シーズン/26-27歳:BリーグMVPを受賞
●2017-19年/26-28歳:FIBAワールドカップ2019アジア地区予選に出場
●2018年/27歳:宇都宮ブレックスに入団
●2018年8月/28歳:ブリスベン・ブレッツ(オーストラリアリーグNBL)入団
●2019年1月/28歳:ブリスベン・ブレッツを退団、宇都宮ブレックスに復帰
●2019年/28歳:NBAサマーリーグ出場、FIBAバスケットボールワールドカップ2019出場
●2021-22シーズン/30-31歳:BリーグチャンピオンシップMVPを受賞
●2021年/30歳:東京オリンピック日本代表として出場
●2023年/32歳:FIBAバスケットボールワールドカップ2023の代表候補に選出
数々の輝かしい功績がありますね。
もう少し詳しくバスケ経歴について深堀していきます!
【2013-2018年/22-27歳】シーホース三河に入団~BリーグMVPを受賞
青山学院大学を卒業後の2013年、
シーホース三河
に入団しています。


加入1年目から主力選手として活躍し、2013-14シーズンの「NBLルーキー・オブ・ザ・イヤー(新人賞)」を受賞しました。
その後も、2015ー16シーズン、2016ー17シーズンと2シーズン連続で「シーズンベスト5」を獲得しています。
そして、2017-18シーズンには「BリーグMVP」を受賞しました!
2016年の第91回天皇杯全日本バスケットボール選手権大会では、シーホース三河が5年ぶり9回目の優勝を果たします。
シーホース三河には5シーズン在籍し、2018年7月に退団を発表しました。
退団時のコメントはこちらです。
「MVPを取れたのも監督をはじめ、チームメイト、スタッフそしてなによりファンの皆さんの声援があったからだと思っております。本当に難しい決断になったのですが、また次どこかでお会いするのを楽しみにしています。素晴らしい経験をさせていただいたシーホース三河には本当に感謝しかありません。」
引用:シーホース三河HP
【2017-2019年/26-28歳】FIBAワールドカップ2019アジア地区予選に出場


2017年から2019年にかけて行われた、FIBAバスケットボールワールドカップ2019アジア地区予選に出場。
この時、比江島慎選手は日本人選手最多得点を記録しています。
カタール戦とカザフスタン戦では、主力選手である八村塁選手や渡邊雄太選手が出場しない中、
25分間でチーム内2位の14得点を獲得するなど、チームを勝利に導きました。
結果、日本はFIBAバスケットボールワールドカップ2019出場権を獲得しています!




【2018-2019年/27-28歳】宇都宮ブレックスに入団~海外リーグ挑戦
2018年には、海外への挑戦を全面的にサポートすると約束してくれた
宇都宮ブレックス
に入団しています。
入団してわずか1か月後には、
ブリスベン・ブレッツ(オーストラリアリーグNBL)
へ移籍し、海外への挑戦という夢を叶えます。
しかし、なかなか成果を出せず、5か月後には退団。
当時、ブリスベン・ブレッツでヘッドコーチを務めていたアンドレ・レマニスさんは
「言葉の壁から細かなニュアンスを伝えられず、彼の力を引き出せませんでした。受け入れる我々にも初めての経験でしたから。でも彼は、それまでの環境で居心地よく過ごすこともできた中で、向上心からあえてそれを大きく変えてまでやってきました。私はマコトの挑戦を誇りに思っています。」
引用:月間バスケットボールWEB
と語っています。


不慣れである海外生活では、言葉や文化の違いに戸惑うことも多かったそうですが、
チームメイトと食事に行ったりクリスマスパーティーに参加したりと、チームとの親交を深めていました。



海外の環境にあえて飛び込んだ比江島慎選手、すごい向上心だね!
その後、2019年1月には宇都宮ブレックスに復帰し、活躍を続けています。
短い海外移籍期間ではありましたが、収穫はとても大きく、
前述したとおり海外移籍後のFIBAワールドカップ2019アジア地区予選での勝利に貢献しています!
また、2019年の夏にはニューオーリンズ・ペリカンズの一員として
NBAサマーリーグに出場
しています。
【サマーリーグとは?】
NBAの登竜門と言われている。オフシーズンに開催され、実力派プレイヤーが集う大会。
NBA入りを狙う選手たちが実力をアピールする場となっている。


以前はNBAに対しては憧れに近い感覚だったそうですが、
サマーリーグに参戦することで、現在の自分とNBAの距離を実感できて大きな刺激になったと話しています。



ペリカンズは、親切でプロフェッショナルな最高のチームだったんだって!
【2019-2022年/28-31歳】FIBAワールドカップ2019出場~BリーグMVP受賞
2019年には、中国で開催された
FIBAバスケットボールワールドカップ2019
に日本代表として出場しています。
最終結果、日本は32か国中31位という結果に終わりました。
このワールドカップ直前~開催中、比江島慎選手はスランプに陥っていました。
新しい主力選手が加わり、「パスをする」という選択肢が加わったことで、1on1が得意な比江島慎選手が自分のプレーを見失い、自信も喪失していたのです。
そんな時、大先輩の田臥勇太選手が、
「お前の持ち味はそこじゃないと思う。何してくるか分かんないっていう。
なんだ?!そのステップ?なんだ?!そのドリブルは?って」
と鼓舞してくれました。


それからは更に練習を重ね、本来の持ち味である「比江島ステップ」も復活し、「バスケが楽しい」と再び感じられるまでになりました。
2019-20シーズンは新型コロナウイルス蔓延による試合中断、
2020-21シーズンは怪我(後方関節包損傷、大腿骨・脛骨骨挫傷)に見舞われていましたが、
2022年には宇都宮ブレックスをチャンピオンに導き、BリーグチャンピオンシップMVPを受賞!





スランプや怪我から復活して、MVPになるなんて凄いね!
【2021-2023年/30-32歳】東京オリンピック出場~FIBAワールドカップ2023代表候補
2021年には
東京オリンピック
に日本代表として出場しています。


日本代表が内定した時には、Twitterで
「感謝の気持ちを胸に、一緒に戦ってきた仲間の想いを心に、強い決意を持ってチームのために全身全霊でプレーします。」
と力強くコメントしていました。
しかし、東京オリンピックでは、思うような結果を残せなかった日本チーム。
比江島慎選手は、東京オリンピック後に「日本代表を引退しようか」と考えていたこともありました。
それでも「世界で1勝したい」という強い思いがあり、最年長となった現在も
FIBAバスケットボールワールドカップ2023(8月25日~)の日本代表候補
として、日本バスケ界を支えているのです!
現在、日本代表12名の座を得るべく、「ルーキーのような気持ちで」代表争いに挑んでいます。
比江島慎の家族構成は?両親(父親/母親)や兄について
●父親:不在
●母親:比江島淳子さん
●長男:比江島章さん
●次男:比江島慎選手
日本のバスケ界のエースを育てた比江島家。
家族構成や家族とのエピソードについて詳しく見てみましょう!
父親は?
比江島慎選手が物心ついた時から、母親の淳子さん・兄の章さんと3人家族であり、母子家庭で育てられました。
ご両親は早くに離婚されたと考えられています。
比江島慎選手の父親については情報が全く出ていないのですが、母・淳子さんが比江島慎選手のバスケ活動を献身的にサポートしていました。
お母さんとお兄さんについて、詳しく見ていきましょう。
母親の死因について
母親の淳子さんは、清掃業をして家計を支えながら、女手一つで男の子2人を育て上げました。
しかし、2018年4月21日、57歳の若さでご逝去されています。
心臓発作による突然死であり、直前には比江島慎選手に「ご飯作っておくね」と連絡が入っていたそうです。
その後も比江島慎選手は気丈にコートに立ち続け、
「母の日」に決めたシュートの後は、天を指し、淳子さんに捧げるポーズをしています。
2018年にMVPを獲得した際のスピーチで涙を流しながら母親・淳子さんとの死別を報告し、多くの人が涙しました。
学区外だったバスケの名門校の福岡市立百道中学校へ進学するために学区内まで引っ越しをしてくれるなど、とてもアグレッシブで優しいお母さんでした。
比江島慎選手はお母さんのことを
「めっちゃ尊敬してました」
と話しています。
淳子さんは、比江島慎選手の海外挑戦を応援していたため、2017年に比江島慎選手のマネジメント、イベントやグッズ企画を行う「ステラリアン・バスケットボール株式会社」という会社を設立していました。
今でも比江島選手はこの言葉を胸に刻んでいます。
2018年に淳子さんが亡くなった後は、兄・章さんがその意思を引き継ぎ、比江島慎選手の支援活動を行っています。
そして支援のおかげもあり、比江島慎選手は2018-19年に海外挑戦の夢を実現させました。
兄:比江島章
比江島慎選手の兄・章さんは、3歳年上です。
元々、章さんがバスケをしていたことがきっかけで比江島慎選手もバスケを始めました。
比江島慎選手にとって章さんは憧れの存在で、小学生時代はしょっちゅう一緒にバスケをしていたとの事です。



お兄さんに負けたくなくて必死に練習した成果が実っているんだね!
また、仕事や家事に忙しかった母・淳子さんを見て、兄弟2人で自然と役割分担をして料理以外の家事を行っていました。
しかし、高校生になると兄弟の間には少し距離が生まれます…。
兄・章さんはインタビューに対して
「慎が中2か中3の頃には僕の身長を抜いていましたね。そのときや、慎が福岡の中学に行くとなったときは、少しうらやましい気持ちはありました」
引用:sportsnavi
と語っています。



同じくバスケをしていたお兄さんにとっては、弟にモヤモヤしてしまう気持ちもあるよね…!
比江島慎選手は、章さんが自分の試合を観戦に来たことがないと思っていたそうですが、
実は勘違いで、観戦には来ており、試合が終わるとすぐに帰っていただけだと判明しました。



お兄さんもずっと応援していたんだね!
2018年に母・淳子さんが亡くなった後、兄・章さんは自身が務めていた会社を退職。
「ステラリアン・バスケットボール株式会社」の業務を継ぎ、比江島慎選手の支援活動を行っています。
比江島慎選手のオンラインサロン「まこドライ部」も設立され、ファンを増やし、日本のバスケ界を盛り上げているのです!
比江島慎は結婚してなくて独身!匂わせ彼女の噂の真相は?
比江島慎選手は長身のイケメンで女性ファンも多いため、彼女や結婚の情報は気になりますね。
結論から言うと、比江島慎選手は
独身で彼女の目撃情報も無し
です。
「30歳までに結婚したい」と話していましたが、比江島慎選手は現在32歳。



チームメイトにも、「優柔不断」「結婚は無理だ」といじられているみたい(笑)
女性ファンが多い比江島慎選手ですが、口下手で人見知りな性格であり
なかなか恋愛に発展しないのかもしれませんね。
しかし、比江島慎選手のSNSに女性の名前が登場したことがありました。
彼女の情報について、詳しく見てみましょう。
匂わせ彼女の存在?
比江島慎選手のFacebookに1度だけ「Mio Ishida」という名前が登場したことがありますが、
その後は登場せず、目撃情報も一切ありません。
また、「インスタで彼女の匂わせをしている!」とファンの間で話題になったことがありますが、
現在の比江島慎選手のInstagramでは見つけることが出来ませんでした。



女性ファンとしてはちょっと嬉しい…かも?!
バスケ界のエースなので恋愛をしている時間も少ないと思いますが、シャイで硬派な印象である比江島慎選手の今後が楽しみでもありますね。


好きなタイプは?
比江島選手は、インタビューで好みの女性のタイプを聞かれ、
「自分があんまりしっかりしてないので、しっかりした性格の人が好みです」
と答えていました。
自身の事を「面倒くさがりで人見知り」だと言い、逆の性格の女性がタイプと話しています。
柔らかい雰囲気で和風な感じの人が良いそうで、芸能人だと佐々木希さん・川口春奈さん・TWICEのジヒョさんの名前を挙げていました。
服装は、ワンピースやスカートといった女性らしいものが好きなようです。
ちなみに、デートの理想は、動物園や水族館、犬も一緒に公園の散歩などとのことです。





比江島選手は動物好きで、子どもの頃は犬を飼っていたよ!1番好きなのはホッキョクグマなんだって~!
比江島慎選手のタイプや理想のデートをまとめると…
●しっかりした性格
●面倒くさがりじゃない
●誰とでも仲良くできる
●柔らかい雰囲気の和風の人
●女性らしい服装
●芸能人のタイプ:佐々木希さん、川口春奈さん
●動物園や水族館、公園でのデートが理想
まとめ
長年に渡り日本バスケ界を引っ張っているベテランエース、比江島慎選手の「プロフィール」「生い立ちや学歴・経歴」「結婚・彼女の情報」「家族構成」について紹介しました。
✓比江島慎選手は「比江島ステップ」と「安定したスリーポイント力・シュート力」が持ち味で、技術力の高い選手。
✓兄がきっかけで小学生の時にバスケを始め、学生時代からバスケ強豪校でエースとして活躍。
✓現在は宇都宮ブレックスに所属。Bリーグを引っ張る存在で、海外に挑戦したこともある。
✓独身であり、彼女の目撃情報は一切ない。
✓母子家庭に育ち、母は他界。兄が比江島慎選手の活動を支援している。
比江島慎選手について詳しくお話ししましたが、凄さがお分かり頂けたでしょうか?
8月25日開幕のFIBAバスケットボールワールドカップの代表候補に選ばれている比江島慎選手。
比江島慎選手や日本バスケ選手の今後の活躍を、一緒に応援しましょう!
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