幾田りらさんといえば、YOASOBIのボーカルとして抜群な歌唱力で有名ですよね。
実は帰国子女で、父親の影響で幼いころから歌手を志していました。
中学2年生で本格的な音楽活動を始め、現在YOASOBIは国際チャートで1位をとるほどの人気ユニットになっています。
そこで今回のこの記事では
・幾田りらwiki風プロフィール
・幾田りらの身長は?
・幾田りらは帰国子女?生い立ちは?
・幾田りらの出身高校・大学は?
・幾田りらのすごすぎる音楽経歴は?
これらについて徹底的に調べていきます。
幾田りらさんについて、更なる魅力を知ってくださいね。
幾田りらwiki風プロフィール

本名:幾田 りら(いくた りら)
活動名:ikura(いくら)
生年月日:2000年9月25日
年齢:22歳(2023年6月現在)
出身:東京都
事務所:AFTER SCHOOL
家族:父、母、兄、姉2人(4人兄弟の末っ子)
職業:シンガーソングライター
「YOASOBI」ボーカル
血液型:A型
本名
「幾田りら」という名前は本名で、そのまま本名で活動しています。
「りら」という名前、珍しいですよね。
その由来は、お花であるライラックのフランス語「lilas(リラ)」なのだそうです。

ライラックの花
実はもともと「りら」ではなく、「こころ」という名前で父親が出生届を出しに行きました。
しかし出生届を出す前に、母親から「ちょっと待った。」と電話が。
母親は「『りら』っていうのが降ってきた!」といい、そのまま「りら」で出生届が出されました。
実はりらさんいわく、ライラックのlilas(りら)というのは後付けで、最初は音の響きでりらに決まったとのこと。
しかし母親にとって名前を変えたい!と思うほどの、強いインスピレーションがあったのでしょうね。

その結果、幾田りらとして素晴らしい活躍を見せていますので、母親の直感は正しかったと言えますね。
幾田りらさんの仲良しな両親と、四人の兄弟についてはこちらで公開しています↓


身長
幾田りらさんの身長は154.7cmです。


引用:instagram
日本人女性の平均身長は157.5cmと言われているので、平均と比べると少し背は低めですね。
写真は2020年の紅白歌合戦でYOASOBIのメンバーで撮った写真です。
隣のAyaseさんと比べても、頭1つ分ほど身長差がありますね。
Ayaseさんの身長は174cmなので、幾田さんとは20cmほどの差があります。



でもこんなに小柄なのにとてもパワフルな歌声を響かせていて、めちゃくちゃ存在感がありますよね!
幾田りらは帰国子女で生い立ちは?
写真は幼少期の幾田りらさんです。
幾田さんは生後10か月~3歳まで、父親の仕事の関係で幼少期をシカゴで過ごしました。
つまり帰国子女ということですね。
父親が家でギターの弾き語りをしていた影響から音楽が大好きで、物心ついたときには歌手になると決めていたそうですよ。
3歳にしてマイクの前で歌を歌っている姿、とてもかわいいですよね。



衣装もバッチリで、すでに小さな歌姫ですね。
そんな帰国子女の幾田さん、幼少期に英語に慣れ親しんだこともあって今も英語の発音は上手です。
以下の動画は、アカペラの英語でベートーヴェン「第九」を歌っている動画です。
幾田さんの英語がとても自然で綺麗ですよ。
アカペラで英語の歌を歌うなんて、なかなかできないですよね。



さすが帰国子女ですね。
また幾田さんがシンガーソングライターを志したのは、小学5年生の頃の父親と母親のやり取りがきっかけです。
「シンガーソングライターになりたいと思ったきっかけが父なんです。父が母に、“ホワイトデーに曲をプレゼントしたいから、バレンタインデーは歌詞を作ってほしい”と言っていて、母が歌詞を作って父がお返しで曲をプレゼントする、という光景を11~12歳くらいのときに間近で見て、自分の言葉で作り出される曲だと、こんなにも温かみがあるんだなと思った」
引用:シネマトゥデイ
母親が歌詞を書いて、父親がお返しで曲をプレゼントするなんて、とても素敵なエピソードですよね。
そのときの温かみのある曲が忘れられず、自分で作詞から作曲まで行うシンガーソングライターを目指したのですね。
幾田りらさんの仲良しな両親と、四人の兄弟についてはこちらで公開しています↓


幾田りらの学歴について!
幼いころから歌手を目指してきた幾田りらさん。
出身の学校や学生生活の様子について見ていきましょう。
高校は?
幾田りらさんの出身高校は、明星(みょうじょう)学園高校です。
幾田さんは明星学園小学校、明星学園中学校を卒業しており、エスカレーター式に明星(みょうじょう)学園高校に入学しています。


所在地:東京都三鷹市牟礼4丁目15−22
生徒数:男子353名、女子393名(2021年5月)
特徴:小学校~高校までの12年間一貫教育を行う私立高校
理念:個性尊重・自主自立・自由平等
偏差値:59
生徒の個性を大事にしているため、厳しい校則はなく制服もありません。
一人ひとりの可能性を大切にしたカリキュラム構成に取り組んでおり、
などの特徴ある自由な教育を行っています。
明星学園高校出身の有名人には以下の方がいます。
・小栗旬(俳優)
・土屋アンナ(モデル・歌手・俳優)・杉田かおる(俳優)
・加賀まりこ(俳優)
・中村獅童(歌舞伎役者)
・宮崎あおい(女優)
・小野莉奈(女優)
誰もが知る有名人ばかりですね!
自由な校風と個性を伸ばす授業に取り組まれているので、有名人の出身が多いのかもしれません。
同じ明星学園高校出身の小野莉奈さんとは、中学校からの同級生で親友です。


引用:M-ON!Press
小野莉奈さんは、2017年デビューの女優。
主な代表作品
・ドラマ「中学聖日記」(TBS/2018年)
・映画「アンナとアンリの影送り」(2019年)
・映画「アルプススタンドのはしの方」(2020年)
2020年公開の映画「たぶん」では、小野さんが出演、幾田さんが主題歌を担当し共演を果たしています。
幾田さんが高校一年生の時、小野莉奈さんの誕生日にオリジナル曲をプレゼントしています。
その曲名は「ライラック」



幾田りらさんの名前の由来にもなったお花の名前ですね。
ライラックの花言葉には「友情」「思い出」「青春の喜び」があると知り、親友の小野さんへの気持ちを込めて、この曲名にしたそうです。



シンガーソングライターならではのプレゼント、すごく素敵ですよね!
また幾田さんは第20回青二祭というイベントで、高校生出演者として出演しています。


引用:twitter
青二祭とは?
毎年3月に行われる、学校の枠を超えた高校生の文化祭のこと。
様々な高校の実行委員が中心となり、バンドやダンス、弾き語り、漫才などのパフォーマンスを行う。
歴代の出演者には、井上苑子、岩田剛典、back number (一部メンバー)、RADWIMPS、間宮祥太朗などがいる。
幾田さんは「シンガーソングライターとして胸を張って歌います。」と投稿しています。
高校生ながら、シンガーソングライターとしてのプロ意識を感じますね。
大学は?
幾田りらさんの出身大学は、日本大学藝術学部です。


引用:日本大学藝術学部
日本大学藝術学部
所在地:東京都練馬区旭丘2-42-1 江古田キャンパス
生徒数:3,832名(2023年4月)
偏差値:50.0(音楽学科、2023年度)
学科:写真学科、映画学科、美術学科、音楽学科、文芸学科、演劇学科、放送学科、デザイン学科
「ニチゲイ」という言葉をよく聞きますよね。
日本大学を略して言うと「ニチダイ」ですが、藝術学部出身の学生はみな「ニチゲイ」と言います。
日本大学藝術学部出身の有名人には、以下の方がいます。
・宮藤官九郎(脚本家・演出家)
・篠山紀信(写真家)
・市川 團十郎(歌舞伎役者)
・蒼井 優(女優、演劇学科中退)
・有安 杏果(元ももクロ)
・大原櫻子(歌手・女優、映画学科中退)
脚本家や写真家、歌舞伎役者、歌手など、多才な芸能人を多く輩出しています。
2023年3月27日、日本大学藝術学部 音楽学科情報音楽コースを卒業しました。
幾田さんが書いた卒業論文は、芸術学部奨励賞を受賞しています。
幾田さん自身のinstagramでも、日本大学藝術学部の卒業を発表しています。


日本大学藝術学部を卒業しました!
入学した頃は想像もしていなかった今。
けれど音楽と共に学びにも全力を注げた4年間は、この先の人生の糧になったと思います。しんどくて歩みを止めてしまいそうな時もあったけれど、家族や友達、先生方やチームのスタッフさんの支えがあり、無事に卒業まで辿り着くことができたと心から思っています。大感謝です。🌸
学生生活は終わるけれど学びは止めずに、貪欲に色んなものを吸収し精進していきます🌱
引用:instagram
幾田さんが大学に在学していた2019年は、YOASOBIを結成し活動が始まったころ。
とても忙しかったはずです。



学業との両立は大変だったと思いますが、留年せず卒業できており素晴らしいですね!
日本大学芸術学部は第一志望であり、幾田さんは受験勉強に集中するため、2018年5月からライブなどの活動を抑えていました。
努力が実って、2018年10月14日には大学に合格したことを発表しています。


引用:twitter
私ごとではございますが 第一志望大学に無事合格致しました。
約5カ月間この活動をスローにして、その間応援してくださる皆様からのメッセージに何度も背中を押されました。 これからまた再開していきますので、どうぞ応援よろしくお願いします。
引用:twitter
大学の合格発表が10月14日だったことをふまえると、おそらく指定校推薦での合格と考えられます。
少しあどけない顔でケーキを持って笑う幾田さん、喜びがあふれていますね。
幾田りらの音楽経歴がすごすぎる
小学6年生で作詞作曲
幾田さんはなんと小学6年生で作詞作曲を行っています。
別の学校に行ってしまうお友達のために、プレゼントとして曲を作ったそうです。
小学5年生の時に、母親が書いた歌詞で父が曲を作って母親にプレゼントしたというエピソードから、幾田さんも大切なお友達に曲を作りたいと思ったのでしょう。
しかも小学6年生にしてギターの弾き語りも行っていました。



なんて大人びた小学生でしょう!
この頃から音楽の才能があったことがわかりますね。
中学2年生から路上ライブ!本格的な音楽活動
幾田さんは中学2年生から路上ライブを始めています。
路上ライブ以外にもライブハウスに出演したり、さまざまなオーディションにも参加するようになります。
たくさんオーディションに応募しては落ちて…の繰り返しで、下積み期間が長く苦労したとのこと。
しかし2015年には、東京ガールズオーディションのアーティスト部門に参加し、3次審査に進出しています。
また同年にSony Music主催の「SINGIN’JAPAN」では、ファイナリストに選出されています。



惜しくもグランプリには輝きませんでしたが、ファイナリストに残ったという事実は幾田さんの自信になったのではないでしょうか。
2016年16才〜the LESSON4期生
2016年1月~2月は、Sony Music主催の「the LESSON」へ4期生として参加しています。
「the LESSON」とは?
シンガーソングライターを目指す人のために、Sony Musicが無料で主催する音楽講座のこと。
ボイストレーニングや作詞・作曲、コード進行、レコーディング実習、ライブ実習など様々なカリキュラムがある。
この音楽講座の卒業生が、ぷらそにかというグループのメンバーとなって活躍している。
「the LESSON」に参加したのは、2015年に受けた「SINGIN’JAPAN」のファイナリストのオーディションで、「ボーカリストでなくシンガーソングライターになりたい。」と言ったところ、紹介されたからだそう。
この「the LESSON」で作詞講座や作曲講座を受講し、作詞作曲のノウハウを学びました。
そして同年8月26日には、幾田さん初の1stデモ・アルバム『15の想い』をリリースしています。


引用:aucfan
2017年17才〜ぷらそにか加入
2017年7月には、アコースティック・セッションユニット「ぷらそにか」に加入しました。


引用:twitter
ぷらそにかとは?
個々に活動しているシンガーソングライターらが結成する、アコースティック・セッションユニット。
Sony Music主催の「the LESSON」の受講生らを中心に結成されている。
2016年に東京で活動を開始したのち、派生ユニットとして2017年「ぷらそにか名古屋」2020年「ぷらそにか大阪」2021年「ぷらそにか札幌」2022年「ぷらそにか福岡」が始動している。
2016年8月より、毎週金曜日にYouTube上でカバーソングを公開している。
2020年7月時点で、300本以上のカバー曲を公開。
幾田さんはぷらそにかで2017年~2021年まで活動しました。
ぷらそにかで幾田さんはボーカルだけでなく、ギター、トランペット、キーボードも演奏しています。



幾田さんは中学校のときアンサンブル部に所属していて、トランペットを吹いていました。
歌だけでなくいろんな才能があるんですね。
2021年8月、4年半の活動を経てぷらそにか卒業となる公演の画像です。


引用:twitter
幾田さんは自身のtwitterで、ぷらそにかへの感謝の気持ちを投稿しています。
今日でぷらそにかを卒業しました。 4年半、沢山の人に支えられて かけがえのない時間を過ごしました。 ぷらそにかのメンバーでいられたこと、私の人生の宝物です。 一人のシンガーソングライターとして港を出発します。 幾田りらを、ぷらそにかを これからもどうぞよろしくお願いします!!
引用:twitter
2019年から4年半にわたり、幾田さんの活動の支えとなったぷらそにか。
ぷらそにかで歌ったカバー曲がきっかけで仕事が舞い込んできたりと、幾田さんの活躍に好影響を与えました。
幾田さんにとってぷらそにかには原点であり、とても愛着があったと思われます。
2018年18才での活躍
2018年2月4日、音楽バラエティ番組『今夜、誕生!音楽チャンプ』(テレビ朝日系列)に出演しましたが、残念ながら1回戦敗退となりました。
2018年4月21日に、初めてのレコード発売自主企画ライブを行っています。
1stミニ・アルバムとなる『Rerise』をライブ会場限定で発売しました。


引用:twitter
Rerise収録曲(5曲入り1000円)
1 .’17
2.teenager
3.白い恋
4.夢追い人
5.春のままで
また2018年5月には、10代アーティスト限定の音楽フェスティバル「未確認フェスティバル2018」で1次審査を通過しましたが、2次審査で落選しています。



この頃からたくさんメディアに出演するようになったけれど、どれもが順風満帆というわけではなかったんだね。
2019年19才YOASOBI結成「夜に駆ける」で大ブレイク
ぷらそにかとしてたくさんのカバー曲を出していた幾田さん。
2019年、スキマスイッチの全力少年のカバーが関係者の目にとまり、CMソングのオファーが舞い込んできました。
同年7月2日東京海上日動あんしん生命保険のCMで、スキマスイッチの『全力少年』をカバーし「歌声がすごい!」と話題になりました。
東京海上日動CM出演



透き通るような歌声がとってもきれいですね。
その後2019年10月、YOASOBIが結成され「夜に駆ける」が大ブレイクとなりました。
Youtubeに公開されると累計再生回数はストリーミング、MVでなんと1億回再生を記録しました!
YOASOBI結成のきっかけは、当時ボカロPとして活動していたAyaseさんに、monogatary.com(モノガタリードットコム)のスタッフが「小説を音楽にするユニットをやりたい」と声をかけたことがきっかけです。
monogatary.com(モノガタリードットコム)とは?
ソニー・ミュージックエンタテインメントが運営する、小説やイラストを中心として遊べるサービス。
毎日出される「お題」に沿ってユーザーがイラストを投稿し、作品にコメントをつけて楽しめたり、良いと思った作品を他のユーザーに推薦すると読者ランクが上がるなど、様々な楽しみ方ができる。
話を受けたAyaseさんがボーカリストを探していたときに、Instagramで弾き語りをする幾田りらさんに声をかけて、YOASOBI結成となりました。
ボーカリストについて条件は色々あったけれど、最終的にはAyaseさんの直感で選ばれました。
幾田さんの歌声がそれほど魅力的だったんですね!
「夜に駆ける」は、2019年monogatary.comに投稿された短編小説「タナトスの誘惑」(著者:星野舞夜)が原作となっています。



小説を読んでから夜に駆けるを聞いてみると、また違う良さが感じられるかもしれませんね!
2020年20才 YOASOBIとして紅白初出演
2020年、YOASOBIとして紅白歌合戦に初出場を果たしました。
歌ったのはデビュー曲「夜に駆ける」です。


引用:instagram
紅白初出場に際して幾田さんは「1秒1秒を噛み締めながら愛を込めて歌います。」と熱い気持ちを語っていました。
しかし当時のYOASOBIは、テレビ番組やライブパフォーマンスの経験すらない状態です。
テレビ初出演が紅白というプレッシャーに、押しつぶされそうだったと言います。
Ayaseさんはこのときikuraさんにのしかかっていたプレッシャーについて、振り返っています。
ikuraは当時、まだ20歳。Ayaseは「本当につい最近まで、当時でも普通の大学生の20歳の女の子なんです。普通の20歳の大学生の女の子が受けていいプレッシャーじゃない」と、ikuraの肩にのしかかっていた重圧を表現した。
引用:スポニチアネックス



テレビ初出演が生放送の紅白なんて、考えただけでも緊張しそう…
しかし当日はそんなプレッシャーを感じさせないほど、圧巻のパフォーマンスを披露しました。
さすが実力ある2人です。
YOASOBIは2021年の紅白にも出場を果たしています。
2023年23才 YOASOBI「アイドル」国際チャート1位を獲得
YOASOBIが4月12日に配信した最新曲「アイドル」が、6月10日のアメリカビルボード・グローバル・チャート“Global Excl. U.S.”で、日本語楽曲史上としては初の1位を獲得しました。


「アイドル」配信ジャケット
引用:twitter
Global Excl. U.S.とは?
アメリカの週刊誌「ビルボード」が発表する楽曲ランキングのこと。
Global 200とGlobal Excl. U.S.があり、Global 200は日本を含む世界200以上の国からのデジタルダウンロードおよび、ストリーミングのセールスから集計された上位200曲をランク付けしている。
Global Excl. U.Sは、Global 200から米国を除外した地域のデータで構成される。
2020年9月より正式に開始された。
「夜に駆ける」が同チャートで2021年に6位を記録していますが、それを超える快挙だったわけですね!
他にも5月17日には史上最速のストリーミング1億回再生を記録しました。
5月26日にはアイドル英語バージョンがリリースされています。


アイドル英語版MV
引用:twitter
また「アイドル」は4月12日に配信開始したテレビアニメ「推しの子」の主題歌にも起用されています。
6月21日には、推しの子のアニメチームが書き下ろしたイラストのCDが、数量限定で発売となっています。


引用:twitter



このCDには「推しの子」を書いた赤坂アカ先生の原作小説『45510』と、英語版「Idol」も収録されています。
YOASOBIが、日本だけでなく世界でも大人気ということが分かりました。
アメリカを除く国際チャートで1位を取るなんて、同じ日本人としてとっても嬉しいですね!
今最も勢いのあるグループと言っても過言ではないでしょう。
まとめ
・幾田りらさんは本名で活動
・幾田りらは帰国子女で、幼少期から歌手を志していた
・明星学園高校、日本大学芸術学部を卒業
・中学2年生から路上ライブを開始
・2017年にぷらそにか加入
・2019年YOASOBI結成、「夜に駆ける」で大ブレイク
・2023年「アイドル」が国際チャート1位を獲得
幾田りらさんについて、生い立ちから現在の活躍までいかがでしたか?
幼少期からの夢を見事叶え、今では世界的にも活躍するアーティストとなりました。
現在とても勢いのある幾田さん、これからもたくさんの素敵な曲を配信してほしいですね。
今後の更なる活躍を期待しています。
幾田りらさんの仲良しな両親と、四人の兄弟についてはこちらで公開しています↓

