犯罪評論家やタレントとして活躍している”リーゼント刑事”こと、秋山博康さんは、その個性的な髪型のリーゼントは、インパクト大ですよね。
TVでリーゼント刑事(秋山博康)さんを見たことのある方は、きっと1度で覚えてしまうのではないでしょうか?
そんな見た目も魅力的なリーゼント刑事(秋山博康)さんとは、一体どんな経歴を持つ人物なのか気になる方も多いと思います。
そこで、今回のこの記事では、
・リーゼント刑事(秋山博康)の奥さんや子供などの家族構成について
・リーゼント刑事(秋山博康)はバツイチって本当なの?
・リーゼント刑事(秋山博康)の若い頃ってどんな感じだったの?
・リーゼント刑事(秋山博康)のWikiプロフィールについてご紹介
・リーゼント刑事(秋山博康)の出身高校などの学歴について
・リーゼント刑事(秋山博康)の経歴を時系列に紹介!
これらのことについて、まとめていきたいと思います。
リーゼント刑事(秋山博康)さんが一体何者なのか、気になっている方は最後までチェックしてみてくださいね。
リーゼント刑事(秋山博康)の家族構成
りーぜんと刑事(秋山博康さん)は、妻と息子の3人家族である可能性が高いです。

まず、リーゼント刑事(秋山博康)さんが結婚しているのか、妻や子供などの家族構成が気になりますよね。
リーゼント刑事(秋山博康)さんは
3人家族(結婚していて妻と息子がいる)
という可能性が高いです。
ではこれから、この家族構成について解説していきます。
奥さんとは再婚で出会いと馴れ初め
先ほどの家族構成については、本人が公言したわけではないので確実とは言えません。
しかし、リーゼント刑事(秋山博康)さんは、YOUTUBEチャンネルにて普段は話さないご家族である奥さんのことについて語られておりました。
その奥さんとのエピソードがこちらです。
・仕事を通じて、看護師の奥さんと出会って一目ぼれした
・その後、名刺に自分の携帯電話を書いて奥さんに渡す
・1カ月後に奥さんから電話がかかってきたので、初デートの約束をする
・初デートでリーゼント刑事がプロポーズすると「戸籍謄本を持ってきてください」と言われる
・それから2か月後に結婚
・結婚して17年になる(2022年時点)
・忘れられない恋が今の奥さんである
このように語られています。
人生の忘れられない恋が今の奥さんだなんて、素敵すぎますよね。
リーゼント刑事(秋山博康)さんは、過去に離婚歴が1回あるので今の奥さんとは再婚です。
また、リーゼント刑事(秋山博康)さんをネットで検索すると”息子”というサブワードも上がってくることから、誰かがどこかでリーゼント刑事(秋山博康)さんと息子さんの姿を目撃したという情報があった可能性も考えられますよね。
このことからも、リーゼント刑事(秋山博康)さんは息子さんをお持ちなのではないかと推測しています。
今年で63歳となるリーゼント刑事(秋山博康)さんなので、年齢的にもお子さんがいてもおかしくないのではないでしょうか?

リーゼント刑事(秋山博康)さんの一目惚れなんだね。
一筋な性格らしい出会いだね。



好きになったら一直線って感じだよね。男らしくて素敵だわ。
こんな人に好きになってもらったら幸せだろうなぁ♡
元妻との離婚理由
先ほども少し書きましたが、リーゼント刑事(秋山博康)さんは過去に一度離婚されています。
これほど一途で熱血漢な方なのに、離婚と聞くと離婚の原因が気になりますよね。
リーゼント刑事(秋山博康)さんが元妻と離婚した理由がこちらです。
・刑事という仕事柄、自宅にほぼ帰れなかった
・家に帰る度に秋山博康さんが酒に酔っていた(長く続いた捜査が終わった打ち上げなどで)
・父親がエリートサラリーマン(賭博や酒は飲まない)という家庭で育った元妻には、刑事との結婚生活は合わなかった
このような、理由がありました。
確かに父親が定時に仕事を終えて帰宅し、規則正しい生活をしてきた元妻さんは、刑事との不規則すぎる結婚生活はハードで疲れてしまうかもしれませんね。
それを考えると、今の奥さんは看護師という職業柄、忍耐力があるのかもしれません。
奥さんや子供(息子)はどんな人?


秋山博康さんの息子さんに関する情報はありませんでしたが、奥さんについてはYOUTUBEで語っていました。
奥さんの人柄についてまとめると、
・てきぱきと仕事をこなす
・患者家族への思いやりがあふれている優しい人
・秋山博康さんの仕事のサポートが完璧
と言えます。
リーゼント刑事(秋山博康)さんは刑事という仕事柄、急な呼び出しなどは日常茶飯事でした。
家でくつろいでいる時でも急な電話の呼び出しがかかってくると、秋山博康さんが電話している最中に靴下をはかせてくれたり、すぐに現場に向えるようにサポートをしてくれたりしたのです。
また、看護師の中でも患者家族への気配りがダントツだったと大絶賛で、医師以上に患者家族に寄り添って声をかけていたと話していたその姿に惚れたと話していました。
このことからも、とても人情味あふれた心優しいしっかりした女性なのでしょう。
ただ刑事という仕事上の立場もあって、リーゼント刑事(秋山博康)さんはご自身の家族の写真などは公表していません。
事件などに巻き込まれる可能性など、安全を考えてのことでしょう。



リーゼント刑事(秋山博康)さんは奥さんにベタ惚れなのがすごくわかるなぁ。



奥さんを誇らしげに話す旦那さんって最高じゃない?
リーゼント刑事(秋山博康)の若い頃
現在は、とても渋い風貌をしているリーゼント刑事(秋山博康)さんですが、若い頃の姿も気になりますよね。
そこで、ここではリーゼント刑事(秋山博康)さんの若い頃の写真をご紹介します。




まずは、高校時代の秋山博康さんです。
とても男っぽくて強そうな印象ですよね。
刑事というよりは、刑事に追われているような印象もありますが?
高校1年の時にはブルースリー好きだったこともあり、”燃えよドラゴン”の演劇をした経験もあります。
リーゼント刑事(秋山博康)さんの世代的にブルースリーは人気で流行っていたということもあるのでしょうが、闘うということが昔から好きだったのかもしれませんね。


こちらの写真は15歳の頃なのですが、まさに腹筋がシックスパックになっていてかなり体を鍛え上げているのが分かりますよね。
また、高校2年生の時には生徒会長を務めています。
生徒会長という立場を疎ましく思った周りのヤンキーや暴走族をしていた生徒たちからリーゼント刑事(秋山博康)さんは目の敵にされましたが、武道の演舞を不良たちに見せて気合の大きな声で威圧しました。
すると、その日から一目置かれる存在となってヤンキーや暴走族とは闘うことなく勝利しました。
なんとも漫画のような若い頃を過ごしていたんですね。
リーゼント刑事(秋山博康)さんを主人公にしたドラマが1本出来上がりそうな感じです。



生徒会長で強いなんて、かなり女子からモテモテだったんじゃないのかな?



でも本人いわく、恋の話はそんなにないようだわ。
きっと惚れたら一筋の漢気あふれる方なんだよ♡
リーゼント刑事(秋山博康)のWikiプロフィール


名前:秋山博康(あきやまひろやす)
ニックネーム:リーゼント刑事
誕生日:1960年7月8日
年齢:63歳(2023年9月時点)
国籍:日本
出身地:徳島県麻植郡川島町(※現在の吉野川市である)
身長:172cm
血液型:O型
趣味:ジョギング・筋トレ
特技:格闘技・ゴルフ
尊敬する人:矢沢永吉
所属事務所:ホリプロ
ポリシー:『刑事魂を絶やさず、悪いヤツは絶対許さない!』
前職業:元徳島県警 捜査一課警部
職業:タレント/俳優/犯罪評論家/コメンテーター/防犯コンサルタント/ドラマなどの警察監修/YouTuber【リーゼント刑事・秋山 博康チャンネル 「11時09分、現逮じゃ!」】
リーゼント刑事(秋山博康)の階級は?
2021年(令和3年)の3月31日付で刑事の職を定年退職したリーゼント刑事(秋山博康)さんですが、気になるのがその階級ですよね。
リーゼント刑事(秋山博康)さんは
最終階級は警部(退職時は任警視)
です。
【警部とは?】
警察官の階級の中では、警視総監・警視監・警視長・警視正・警視の次となる第6位の階級です。
警部は、警察官全体でみると5~6%程度となります。
仕事内容としては直接に現場に関わることは多くなく、現場の指揮を統括する立場となっています。
ちなみに、退職時の警視は警部よりも一つ上の階級となります。
このことからも、かなり上の階級まで上り詰めた刑事だったということが分かりますよね。
警察として42年間働いて今は警察人生に幕を下ろし、現在は第2の人生となる”犯罪コメンテーター”という職業をはじめています。



警察を退職した後も、人々の安全を守るために活躍していてかっこいいね。



根っからの正義感あふれる人なんだろうなぁ。
刑事の夢は10歳の頃
ちなみに、リーゼント刑事(秋山博康)さんが刑事になろうと決意したのは、まだ10歳だった時です。
その時のきっかけが、
リーゼント刑事の家に泥棒が入り、現場に駆け付けた刑事が
”大丈夫だぞ!俺が犯人を絶対捕まえてやるから!”と声をかけてくれた
この言葉で、リーゼント刑事(秋山博康)さんは「将来は刑事になり、困ってる人を助けて悪い奴を捕まえよう」と心に決めました。
きっとその言葉をくれた刑事さんも、リーゼント刑事(秋山博康)さんが憧れるわけですからすごく素敵な方だったのでしょう。
それからというもの、リーゼント刑事(秋山博康)さんは極真空手主宰者・大山倍達さんの”空手バカ一代”をマネして真山に籠もって修業を重ねていたというのですから驚きですよね。
そんな危険で無理のある修行を見守っていたご両親もすごいなとも感じます。
修行では
・家から数kmほど離れた山の中間にある神社に小さなテントをはって、朝5時に起きて坂道をダッシュする
・神社の階段を何十往復した
・正拳突きと蹴りを1000本ずつする
・蹴りの時は鉄下駄を使用していた
このような超ハードな修行を10歳の少年が1週間も続けたというのですから、その決意は並大抵のものではなかったのでしょう。
修行するリーゼント刑事(秋山博康)さんのもとに、お父さんがおむすびを持ってきてくれたというのですから、これまた驚きです。
普通は子供が山にこもるなんて危険な行為をすると言ったら親は許さないとは思うのですが、きっとご両親もリーゼント刑事(秋山博康)さんの確固たる決意を感じてのことだったのでしょう。
そんな修行をしていた夏休みの宿題の絵日記に、山での修行を書いたら校長室に呼ばれて怒られたというしっかりしたオチも付いています。



どこまでも少年漫画のような人だったんだね。まさに漫画の主人公だね。



今の時代じゃ考えられないことよね。
リーゼント刑事(秋山博康)の学歴
秋山博康さんの最終学歴は、高卒です。


【1979年/18歳】
徳島県立川島(かわしま)高等学校卒業
【1979年/18歳】
徳島県立川島高等学校卒業
リーゼント刑事(秋山博康)さんの出身高校は
徳島県立川島(かわしま)高等学校
です。
この高校は、徳島県吉野川市川島町桑村字岡山に所在している県立中高一貫校です。
中高一貫校という点と出身地からすると、出身中学校は公表はされていませんがリーゼント刑事(秋山博康)さんは「徳島県川島中学校」、もしくは「徳島県立麻植中学校」のどちらかの可能性が高いです。
高校時代には、ロックミュージシャンとして活躍している矢沢永吉さんにあこがれて、今の髪型スタイルの前髪を垂らした”クイッフ”にしていました。
こんなに若い時からこの髪型スタイルだったとは驚きですよね。
現在でも、尊敬する人は”矢沢永吉”さんとのことなので奥さん同様に好きになった人を一途にひたむきに思う人柄がうかがえますね。
秋山博康さんは、徳島県立川島高等学校を卒業した後に警察官採用試験に見事合格します。
ですので、大学には進学せずに高卒という学歴で警察官になりました。



言われてみたら、矢沢永吉さんの髪型そのものだね。



すごく雰囲気と似合ってるよね。でも強面でこの髪型だから警察官なのに被疑者に間違われたりしたらしいよ。
リーゼント刑事(秋山博康)の経歴


【1984年(昭和59年)~/23歳~】
徳島県鳴門警察署刑事課捜査係に配属される
【2000年(平成12年)/39歳】
警視庁刑事部捜査第一課特殊犯主任となる
【2021年(令和3年)~/60歳~】
3月31日をもって定年退職し、徳島から東京に単身上京
【2022年(令和4年)~/61歳~】
犯罪コメンテーターとして活動を開始
【1984年(昭和59年)~/23歳~】
徳島県鳴門警察署刑事課捜査係に配属される
リーゼント刑事(秋山博康)さんの1984年(昭和59年)~1999年(平成11年)までの経歴がこちらです。
【1984年(昭和59年)/23歳】
徳島県鳴門警察署”刑事課捜査係”に配属される
【1987年(昭和62年)/26歳】
徳島県警察本部刑事部”捜査第一課機動捜査隊”となる
【1992年(平成4年)/31歳】
徳島県警察本部刑事部”捜査第一課強行犯主任”となる
【1997年(平成9年)/36歳】
「徳島県警優秀刑事賞」を受賞、他にも徳島県警に勤めた42年間で「本部長賞詞」や「本部長賞誉」など多数受賞している
【1999年(平成11年)/38歳】
徳島県警察本部刑事部”捜査第一課特殊犯係長”となる
ちなみに、1979年に徳島県立川島高等学校を卒業した後には柔道で国民体育大会に出場しています。
また、翌年の1980年には全国警察逮捕術大会に徳島県警代表として選ばれて出場を果たしていますので、逮捕の技術の面でもかなり凄腕だったんだと分かりますね。
リーゼント刑事(秋山博康)さんの刑事になってからの初めての仕事は、海に浮かんでいた水●体の引き揚げという仕事でした。
普通の人の初仕事というと”まずは少しづつ慣れて…”という感じですが、さすが刑事という職なだけありハードな仕事内容ですよね。
一般人には想像もつかない事態ですが、リーゼント刑事(秋山博康)さんはこんなすさまじい現場をいくつもかいくぐってきたのでしょう。



経歴を見ると確実に上に上り詰めてるよね。
それにしても、初仕事がヘビーすぎるよ…



過酷な仕事現場を生き抜いてきたんだろうね。
リーゼント刑事(秋山博康)さんは、その見た目で判断されないために他の人よりも何十倍も、努力をしたようだわ。
【2000年(平成12年)/39歳】
警視庁刑事部捜査第一課特殊犯主任となる
続いて、2000年(平成12年)~2019年(平成31年・令和元年)までの経歴がこちらです。
【2000年(平成12年)/39歳】
”警視庁刑事部捜査第一課特殊犯主任”となる
(※「警視総監賞」3回・「警察庁長官賞(団体)」数回・「刑事局長賞」数回を受賞している)
【2004年(平成16年)/43歳】
徳島県石井警察署”刑事課長”となる
【2008年(平成20年)/47歳】
徳島県警察本部刑事部”捜査第一課長補佐”となる
【2011年(平成23年)/50歳】
徳島県徳島東警察署”刑事第一課長”となる
【2015年(平成27年)/54歳】
徳島県警察本部刑事部”鑑識課次長”となる
【2017年(平成29年)/56歳】
徳島県警察本部生活安全部”地域課次長”となる
【2019年(平成31年・令和元年)/58歳】
徳島県警察本部生活安全部”生活環境課次長”となる
警視庁刑事部の捜査第一課特殊犯主任となった時には、ワインレッドのシャツと黒スーツでビシッと決めた秋山博康さんでしたが、管理官に着替えるように厳しく叱られてしまいました。
白シャツと紺色スーツの捜査員の中に一人、個性的な服装をしてしまったので部内報の”捜査一課だより”では「出向者(秋山博康さんのこと)で、はしたない服装の捜査がいた」と書かれたのは、今では笑い話ですね。



常に自分らしさを出していた秋山博康さんだったけど、さすがにここでは叱られたんだね。



時と場合によるわよね。
TVドラマでは1人くらいはそういう刑事さんいるけどね。
2001年に起きた『徳島・淡路父子放火殺人事件(おい!小池)』では長期に渡って捜査していたので注目も高く、TVなどで事件に関する呼びかけも行っていたので”リーゼント刑事”としてかなり認知度は高まったでしょう。



今まで携わってきた事件がかなりの有名な事件って凶悪なものばかりだね。



どんな凶悪犯と対峙することになるかもわからない中、捜査を続けるのってかなりの忍耐力と精神力を要するに違いないわね。
【2021年(令和3年)~/60歳~】
3月31日をもって定年退職し、徳島から東京に単身上京
リーゼント刑事(秋山博康)さんは2021年(令和3年)の3月31日、60歳で警察を定年退職します。
その後はずっといた徳島から東京に単身上京しています。
その後の活動がこちらです。
”1日署長”と聞くと、芸能人などを思いうかべますがリーゼント刑事(秋山博康)さんは人気だけでなく今までの功績もあり、務めたのかもしれませんね。
【2022年(令和4年)~/61歳~】
犯罪コメンテーターとして活動を開始
退職した後も、人々の安全を守るために様々な活動を行っているリーゼント刑事(秋山博康)さん。
その力の源は、毎日のトレーニングです。
腹筋や腕立て伏せを1日100回づつこなし、10キロのジョギングをこなしているというのですからすごいですよね。
そのトレーニングのおかげか、20歳の時と体重が今でも変わらないというのも驚きです。
確かに同年代の男性と比べても、体が引き締まっていて筋肉も適度についている印象がありますよね。
2022年3月31日には、「リーゼント刑事(デカ) 42年間の警察人生全記録」という本も出しています。
警察人生を終えても、自分の今までの経験や知識を余すことなく、世の中に伝えていくという姿勢は私たち国民にとってとてもありがたいことですよね。
まとめ
リーゼント刑事(秋山博康)さんの学歴や経歴、家族や結婚などのプライベートな部分まで迫ってきましたがいかがでしたでしょうか?
最後に簡単にまとめると…
・現在の奥さんとは再婚
・元妻とは生活のすれ違いから離婚
・年齢や検索ワードから息子がいる可能性がある
・若い頃はブルースリー好きでこの頃から腹筋も鍛えていた
・63歳(2023年9月時点)・徳島県麻植郡川島町出身
・最終階級は警部(退職時は任警視)
・最終学歴は徳島県立川島高等学校で、大学には行っていない
・1984年(昭和59年)23歳で警察に就職し、42年間の警察人生を2021年(令和3年)60歳で定年退職
・定年後は、犯罪コメンテーターとして活動開始
このようになります。
悪いものを許さず国民の安全を守るため、定年退職した今も人のためになるように尽力する姿は本当に尊敬しますよね。
また、リーゼント刑事(秋山博康)さんの人柄はとても魅力的でそのおかげで更生した人も多く、秋山博康さんをめざして警察官を目指す方も多いです。
これからも秋山博康さんの正義を世の中に広めて、より活躍されることを期待しています。