ボクシング井上尚弥選手vsノニトドネア選手のラウンドガールを務めた際に「後ろの子涙ぐんでた」と一気に注目を浴びSNSで大バズりをした雪平莉左さん。
その後も那須川天心選手のボクシングデビュー戦でもラウンドガールを務めていたり、メディアの出演が増えてきたりと最近ではさらに注目が集まっているようです。
それもそのはず、彼女とっても美人で可愛いのです!^^
今回はそんな雪平莉左さんの魅力をたっぷりお伝えするべくまとめていきたいと思います!
この記事では
雪平莉左の高校や大学はどこなのか?
雪平莉左の経歴は?働いていたインテリア会社ってどこ?
というところについてまとめていきたいと思います。
では早速行ってみましょう!
雪平莉左のwiki風プロフィールは!

名前:雪平莉左(ゆきひら りさ)
スリーサイズ: T164cm /B 88 /W 57 /H 87 /S 24cm
生年月日: 1994年 06月 17日(2023.4月時点)
出身地:愛知県
血液型:AB型
趣味: ゴルフ,競馬,映画鑑賞
特技: ダイビング,乗馬,腹筋を割ること,いちごの大食い
趣味や特技を見ると雪平莉左さんは体を動かすことが大好きだということがわかりますね(笑)
女性の方で特技が乗馬はかなりレアなのではないでしょうか。

いちごの大食いとかかわいすぎる・・・
雪平莉左の本名は?名前の由来が気になる!
結論からお伝えすると、雪平さんの本名は公表されていませんでしたが、元々は葉月えみりの名前で活動されていました。
2020年の5月に現在の事務所『プラチナムプロダクション』に所属する際に雪平莉左の芸名に改名されています。



葉月えみりが本名・・・なわけないよねぇ。笑
憶測が広がる…!
現在芸名として使用している「雪平莉左」という名前の由来、とても気になりますよね!実はご自身で考えられた名前だそうです^^
この名前の由来のポイントは大きく分けて3つ。
- 好きな白い肌や自身の左利きという要素を入れた
- 芸能人に雪平という名前があまりいなかった
- 雪平莉左という画数はかなり運勢がいい
という理由で芸名を雪平莉左に名付けたそうです。
『白い肌という意味で「雪」を入れつつ、左利きなので「左」でいいかなって組み合わせただけなのに、姓名判断で雪平莉左を見ると運勢がめちゃくちゃ強いんです。当初、事務所の方に名前を見せたときは反応があまり良くなかったのですが(笑)。』
引用:集英社オンライン
最初は雪平莉左という名前に事務所の方はいい反応を見せなかったとのこと。意外ですね。笑



なんで事務所の人反応よくなかったんだろうw
しかし、現場では『本名なの?』と興味を持ってもらうことが多くて結果的に名前を覚えてもらうようになり正解だったと語られていました。
雪平莉左の出身高校はどこ?トヨタゴルフ周辺の高校をチェック!
雪平莉左さんの高校はどこなのか気になりますよね。



JK時代とかめちゃめちゃ可愛かったんだろうなぁ!
JK時代の制服が知りたいなぁ〜
ただ、雪平さんの高校は正式には公表されていませんが、今ある情報から候補と考えられる高校がないかを考えていきたいと思います。
まず、雪平莉左さんは愛知県豊田市出身なので地元の豊田の高校に通われていた可能性が高いです。
雪平さんは地元が愛知県豊田市高町にある「トヨタゴルフ」に近いそうなので、「トヨタゴルフ」近辺の学校だったのではないかと考えられますよね。
トヨタゴルフ近辺の公共交通機関で1時間圏内で通える学校を調べてみたところ、3つの高校候補が出てきました。


・愛知県県立豊田高等学校(県立)
・杜若高等学校(私立)
・豊田大谷高等学校(私立)
上記の地図の中にあるけど外してある学校はなぜ?という理由としては、
・南山国際中学校・高等学校は、主に帰国子女の方や外国人生徒を受け入れる学校
・愛知県立猿投農林高等学校は、農業系の学校
・豊田工業高等専門学校は、技術系の専門高等学校のため
雪平さんが通っていたと考えるには可能性が低いかなと思われるためです。
この候補の中に出身高校があるのか、気になりますよね。ただ、ここからは情報がなさすぎて考察が進みませんでした^^;
個人的には公立の愛知県県立豊田高等学校の可能性が一番高いとは思っていますが、皆さんはどう思われるでしょうか?
ちなみに愛知県県立豊田高等学校の制服はこんな感じ!





うすい水色リボンとチェックのスカートが可愛い制服だなー!
もしかしたらこの制服を着て雪平さんは高校に通っていたのかもしれませんね。
雪平莉左は「大学」ではなく「インテリア関係の専門学校」出身の可能性あり?
雪平莉左さんは大学に進学されている情報がないことから、大学には行っていないと推測されます。
というのも、芸能界でデビューする前は地元豊田のインテリア会社で会社員として3年間働かれていることから年齢的に考えても4年制の大学に行っていたというのは考えにくいです。
ですが、デザインやインテリア関係の1〜3年制の専門学校に行っていた可能性はあると思います。
ではどこの専門学校に通っていたのか?というところに関して公式な情報はありませんでしたが、ある程度仮説を立ててどの学校に通っていたのか考察をしていきたいと思います。
一般的に学校を卒業したら普通そのまま就職することの方が多く、空白の1年が存在するとも考えずらいので今回は3年間学校に通っていたと仮定して、
・インテリアコーディネーターの資格を有している
・地元愛知県の3年制のインテリアコーディネータの資格が取れる専門学校に通っていた
という条件で学校を絞って考察していきます。
上記2つの条件で学校を絞ってみると
・トライデントデザイン専門学校の総合デザイン学科 /3年制
・名古屋モード学園 昼間部 /3年制インテリア学科
の2校が当てはまることがわかりました。
ただなんだか腑に落ちないのは、この両校どちらとも雪平さんの地元豊田から通うとなるとどちらも電車で3時間ぐらいかかるんですよねー・・^^;



流石に通学に3時間は遠いから、もし通っていたとしたら名古屋あたりで一人暮らししていたのかもね!
あくまでも考察の領域を出ませんが、2023年現時点の情報ではもしかしたらこの2校が雪平さんの出身専門学校の可能性があるとお伝えしておきます。
雪平莉左の経歴をタイムラインでまとめてみた
さて、色々とお話ししてきましたが、雪平さんの経歴をタイムライン形式でまとめてみました!
あくまでも考察ですが、名古屋にある3年制のインテリア関係の専門学校に通われていたのではないかと考えられます。
インテリア会社で3年ほど勤務
・インテリアの会社でOLを3年ほど務める。
・平凡な毎日に飽きてきて、東京に遊びに行くことも多かったことから思い切って上京を決意。
スカイハイプロモーションズに所属
・4月ごろから葉月えみりの芸名でレースクイーン活動。


・徐々にゴルフ雑誌の表紙を飾ったり、海外の車のイベントにも参加
事務所を移籍し、改名
・5月ごろにプラチナムプロダクションにスカウトされ、雪平莉左へ改名
・しゃべくりのバニーガールに抜擢


・2020年の東京カレンダーの企画『東京プールラバー2020』に呼ばれたことをきっかけに一気に認知度が上がりメディアやグラビアの仕事が入ってくるようになる。


・1月発売の『週刊プレイボーイ』や『週刊ヤングジャンプ』のグラビアの仕事からグラドルをスタート
・3月発売の初のデジタル写真集「癒されたい」では各ランキング1位をかっさらう


・最初はグラビアを続けるつもりはなかったものの、周囲からすごいねと言われて「期待されるなら結果を出したい」と思って頑張った時期。
・2022年4月に初のソロ写真集『とろける。』を発売。アマゾン写真集売れ筋ランキングで1位を獲得したり、オリコン週刊BOOKランキングでは4位を獲得するなど大きな話題に。


引用:YouTube
・6月井上尚弥vs.ノニト・ドネア戦でラウンドガールを務め、最後の井上選手のインタビュー時に「後ろの子涙ぐんでた」と話題になりバズる。


「雪平さんは感情移入しやすいタイプで、ユーチューブのドッキリ企画でも号泣してしまうほど。今回も、両選手が健闘を称え合う姿に、思わず涙ぐんでしまったのでしょう」
・11月1日 寺地拳四朗vs京口紘人のWBA&WBCタイトル統一戦でもラウンドガールを務める


・「グラジャパ!アワード2022」(集英社)にてグランプリを受賞する
・4月8日那須川天心デビュー戦にてラウンドガールを務める


雪平さんと一緒に天心戦のラウンドガールを務めた新唯さんについての記事はこちら!


雪平莉左のインテリアの会社はどこなの?
雪平莉左さんの芸能界デビュー前の会社はどこなのでしょうか。
調べたところ、デビュー前の会社は公開されていないため分かりませんでした。
しかし、地元豊田市のインテリア会社の販売店で接客しながら3年程働いていたと公表されています。
調べてみると、豊田市のインテリア会社は約15社ほどありました。
雪平莉左さんはスタイルもよく美人なので有名なインテリア会社に就職してそうですよね!
15社の中でも有名なのは『ヨシダインテリア』などがありますのでその辺りに就職していてもおかしくありません。
今後、テレビなどで以前就職していた会社のことを話されることがあるかもしれませんのでその時は記事を追記していきます。
まとめ
今回は雪平莉左さんの高校や大学、経歴をまとめました。
雪平莉左さんは出身高校や大学については公表されていませんでしたが異色の経歴の持ち主で普通の会社員から芸能界デビューしていることが分かりました。
これからますます有名になると思いますので雪平莉左さんのこれからの活動も是非注目していきたいですね!